アナザーストーリー【ドラゴンボール超】

星：第28章、1000年後の未来編 ページ33

ラウラ「何だ〜。科学者に作ったタイムスイッチが意味ない…あ。」

ラウラは頬を膨らんで、カプセルを見てた。

クラリ「ラウラ姉上？」

未来レナ「どうしたんですか？」

クラリと未来レナはラウラを気になって見た。

ラウラ「タイムスイッチが壊れちゃった見たい。」

ブルマ「ウソ；；？一回で壊れたの；；」

ベジータ「笑う所じゃないぞ、この小娘は；；。」

ラウラはエヘッと笑って、ブルマとベジータは壊したカプセルを見た。

ラウラ「てか、科学者め〜！着地が悪い所もあるし、壊れるねー！会ったら文句言ってやる！！」

ラウラは文句の様に怒った。

クリリン「何か…アリサにそっくりだな；；あの性格と良い、髪型と良い…」

リナ「確かに。もしかしてと思うけど…。」

クリリンとリナはラウラを見て、アリサをそっくりと思った。

未来レナ「あぁ。ラウラちゃんとクラリくんは、アリサ叔母さんとカスタネの子供達です。」

アリサ以外「「「「「「ええぇぇ？！！？例の子供達？！」」」」」」

未来レナは教えて言うと、アリサ以外が驚いた。

アリサは…。

アリサ「(え？カスタネとあたしの子供？！いつから結婚して出来たんだろう？///嬉しいけど///)」

アリサは混乱と照れて、頭の中でショートした。

カスタネ「すみません、遅くなってすみません。」

リナ「あ、貴方がカスタネ？本当にピッコロそっくりだね。優しそうだけど。」

カスタネがやって来て、リナはカスタネを見た。

カスタネ「事情は情報を聞きました。」

ピッコロ「情報早いな。どうやって知ったんだ？」

カスタネはバンダナを直して、ピッコロは気になった。

ラウラ「過去のパパだ〜！！」

クラリ「過去の父上がやって来た〜！」

ラウラとクラリがカスタネの所を向かった。

未来レナ「良し。準備出来ましたので、行きますよ。」

未来レナは時空の鍵を使って、悟空たちと一緒に1000年後の世界に向かった。

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