星：第26章、1000年後の未来編 ページ29
未来レナ「けど、ある英雄と星の女王が戦士のままで、お母さんも皆を守り続けたんです。」
ピッコロ「ある英雄と星の女王？」
未来レナはある人の事を言って、ピッコロは気になって尋ねた。
未来レナ「光輝ちゃんです。」
未来レナは教えて言った。
皆「「「「「…。えぇぇぇぇぇ！！！？」」」」」」
全員は沈黙をして、驚いていた。
未来レナ「光輝ちゃんは先祖である英雄ハルトさんと初代星の神のユエリアさんの一族の血も流れて
います。だから、戦士の力も持ってます。」
リナ「あ。ハルトとユエリアさんって、全王様と一緒に居た幽霊の。」
リナは思い出して、心当たりで納得した。
未来レナ「けど、その光輝ちゃんはミラ達に捕らわれてです。」
ブルマ「無事なら良いけど…。」
未来レナは心配して、ブルマも心配した。
アリサ「もしうちの娘に何かしたら、地獄に落とすからなぁ！しかも強制に妻になるって！！」
アリサは超エンジェラ人になりそうになって、怒っていた。
ピラフ＆シュウ＆トランクス「「「(怖ぇぇ…；；；)」」」
ピラフ達は怖がっていた。
光輝「私の力がそんなに凄いなんて…。」
光輝は自分の手を見て、信じられないと思ってる。
フルート「(未来の俺が生きてなら、光輝はきっと…。)」
フルートは光輝を見つめた。
すると、空から光りだした。
悟空「ん？何であれ？」
ベジータ「何か光りだしたぞ。」
悟空とベジータは空を見た。
ラウラ「危ないぃ！！」
クラリ「うわわっ！！」
ラウラとクラリは空を振って来た。
ヤムチャ「ぐぇぇぇぇ！！」
ヤムチャはクッションの代わりにされて倒れた。
プーアル「ヤムチャ様ぁ！」
プーアルは驚いて、ヤムチャを見た。
ラウラ「痛たた；；科学者め〜！もう少しはまともな着地がないの？！」
クラリ「あ、過去のヤムチャさんですか。大丈夫ですか？」
ラウラは文句を言って、クラリはヤムチャを見た。
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春空 - 星猫さん» できました、タイトルはサッカー少女の行く末の運命です｡ (2021年9月13日 20時) (
レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - いいですよ。楽しみに待っていますね。 (2021年9月13日 15時) (レス) id: 8c51e3f139 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 了解しました！！、イナgoの合作の製作は私に任せてくれませんか？｡ (2021年9月13日 15時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 完結しました！ (2021年9月13日 13時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 良いですね！更新しますね！ (2021年9月13日 11時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
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