春:第22章、1000年後の未来編 ページ25
此処は、リナ達のいる時代から1000年後の地球｡
レナ「はあ・・・はあ・・・！！｡」
既に大人へと成長したレナが走る。
レナ「(お父さん・・・お母さん・・・みんな！！｡)」
デンデ『この時空の鍵で、過去の皆さんを連れて来てください！！｡きっと力を貸してくれるはずです！！｡』
ピッコロ『お前はこの星の、リナに継ぐ女王だ！！｡リナが動けない今、やれるのはお前だけだ！！｡』
更に脳内に、敵の攻撃から逃れるためにクリスタルに包まれ眠りについたリナ｡
レナ「私が必ず、連れて来るから！！｡」
レナは立ち止まると時空の鍵を使った、時空の歪みができそのまま過去の世界へと向かった。
〜現代〜
C.Cの庭でレナ達は機械を弄っていた｡
レナ「マイちゃん達機械に詳しいんだね。」
ピラフ「これぐらい俺様達にとっちゃ昼飯前さー！！｡」
レオン「ワンちゃんとサル君なのに・・・｡」
シュウ「あの、名前で呼んでくれると嬉しいんですが・・・｡」
すると上空に歪みが出現し、レナ達は空を見た｡
そして歪みから女の人が落ちて来た｡
トランクス「な、なんだ！？｡」
やがて歪みは消え空は何事もなかったかのように静かになった｡
悟天「トランクス君！！、あのお姉さん傷だらけだよ！？。」
トランクス「悟天、ママを呼んで来るぞ！！｡」
悟天はうんと頷くとブルマを呼んだ。
すぐにブルマがやって来て女性を東屋に寝かせる。
ブルマ「しっかりしてレナちゃん！！、すぐにピッコロとリナちゃんを呼ぶから｡」
子供達はえっ！？と叫ぶ｡
マイ「レナって・・・｡」
シュウ「あの女の人が・・・！？｡」
ピラフ「匂うぞ、なんだかいけない匂いが・・・｡」
レオン「このお姉さん、お姉ちゃんなの？｡」
レナは何が何だか分からなくなっていた｡
ピラフ「も、もしや・・・隠し子では！？｡」
トランクス達はえぇぇぇぇ！？と叫んだ。
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春空 - 星猫さん» できました、タイトルはサッカー少女の行く末の運命です｡ (2021年9月13日 20時) (
レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - いいですよ。楽しみに待っていますね。 (2021年9月13日 15時) (レス) id: 8c51e3f139 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 了解しました！！、イナgoの合作の製作は私に任せてくれませんか？｡ (2021年9月13日 15時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 完結しました！ (2021年9月13日 13時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 良いですね！更新しますね！ (2021年9月13日 11時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
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