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春:第1章、プラネットワープ編 ページ3

ブロリーとの戦いが終えまた月日は流れる。ある日のこと、C.Cにアクアとビルスとウイスがアップルパイを食べていた。

ウイス「う〜〜〜〜ん、なんと美味しいのでしょう。アップルパイ、良い響きですねぇ〜。」

ビルス「パイ生地はパリッとしてるのにリンゴがシャキシャキとした食感、いくらでも食えるぞ。」

アクア「パイにもいろんなのがあるんですね。」

ブルマ「まだまだあるから食べてってね。」

アップルパイを頬張るアクア、するとあれ?と辺りを見渡す。

アクア「あの、ブルマさん。リナさんは?。」

ブルマ「リナちゃん?。あぁ、あの子は今地球にいないのよ。」

アクア「えっ!?、地球にいないって、一体どこに!?。」

ブルマ「新しいナメック星よ、ちょっとわけがあってね。」

アクア「わけ・・・ですか?。」

ブルマが言うには、最近仕事に根詰まりを覚えていたリナ。何とか依頼を終えるもブルマが会った頃には既に仕事疲れによる壊れ方をしていたと言う。

ブルマ「それでアタシがしばらく休みをあげたのよ、先方が来ても先伸ばししてもらってるし。」

アクア「でもリナさん、どうやってナメック星に?。」

ブルマ「力の大会が終わったあとローズさんから贈られて来たらしいわよ。星から星へワープすることができるリング、プラネットワープっていうのが。」

アクア「プラネットワープ!?。」

ビルス「何だい?、そのプラネットワープっていうのは。」

アクア「エンジェラ人が持つ技術の1つで、リングを潜ればすぐ目的地に着くの。でも自分が行ったことある星でしか行けないし、一度使うとエネルギーが溜まるまで使えないのが欠点なの。」

その頃、新ナメック星では。

リナ「(あぁぁぁぁ癒される〜。)」

目の前で遊ぶナメック星人の子供達を見ては癒されていた。

星:第2章、プラネット編→←星:設定



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春空 - 星猫さん» できました、タイトルはサッカー少女の行く末の運命です。 (2021年9月13日 20時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - いいですよ。楽しみに待っていますね。 (2021年9月13日 15時) (レス) id: 8c51e3f139 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 了解しました!!、イナgoの合作の製作は私に任せてくれませんか?。 (2021年9月13日 15時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 完結しました! (2021年9月13日 13時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 良いですね!更新しますね! (2021年9月13日 11時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:春空&星猫 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2021年8月16日 10時

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