星:第14編、魔族襲来編 ページ16
アリサ「どうしたの?眠れないの?」
アリサはフルートと光輝を見て、尋ねた。
光輝は天体望遠鏡を見た。
光輝「うん。悪い予感で眠れないの。恐ろしい星が見つけたの。」
アリサ「恐ろしい予感?」
光輝は不安を抱いて、アリサは何があったか気になった。
光輝「赤くて怖そうな星が見つけて、胸騒ぎするの。」
アリサ「どれどれ。あたしも見せて。」
光輝は怖いと思って、アリサも天体望遠鏡を見た。
アリサ「本当だ…。何あの星…。」
「あれは魔凶星と言う星です。」
アリサ「!?誰だ?!」
アリサは見慣れない声をして、光輝を守るようにしてた。
「突然ごめん。俺はカスタネと言うんです。善のナメック星人と呼ばれ、ナメック星から来ました。」
声の主は名乗って言った。
見た目はナメック星人でピッコロそっくりだけど、優しそうだった。
アリサ「(あの緑野郎そっくりだけど…優しそう…///)」
アリサはカスタネを見て、惹かれそうになった。
光輝「お母さん?どうしたの?」
フルート「おい。ボーとして、どうした?」
光輝とフルートはアリサを見た。
アリサ「あ!な、何でもないよ;;///そ、それで他にも話って…;;///」
アリサはハッとして、カスタネを訪ねた。
カスタネ「ガーリックjr達とスラッグ達も復活しまして、この星も来ます。」
フルート「何だと!?光輝の予感はこれか!」
光輝「どうしよう;;!?」
カスタネは教えて、フルートと光輝は困った。
アリサ「とりあえず、朝になったら、姉さん達に報告しよう!教えてくれてありがとう!」
アリサはお礼と報告しようとした。
カスタネ「気を付けてね。後、黒髪のツインテールの君は?」
アリサ「え?あ、あたしね。アリサよ。アリサクイーン。本名はトパーズだけど。」
カスタネはアリサを見て、アリサは名乗った。
ぎゅ…
カスタネ「とても素敵な名前ですね。俺は君に惹かれてしまう程に惚れてしまったよ///
俺は、強くて綺麗な君に守って良いかな?///」
カスタネはアリサを優しく抱きしめた。
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春空 - 星猫さん» できました、タイトルはサッカー少女の行く末の運命です。 (2021年9月13日 20時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - いいですよ。楽しみに待っていますね。 (2021年9月13日 15時) (レス) id: 8c51e3f139 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 了解しました!!、イナgoの合作の製作は私に任せてくれませんか?。 (2021年9月13日 15時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 完結しました! (2021年9月13日 13時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 良いですね!更新しますね! (2021年9月13日 11時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
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