春:第13章、魔族襲来編 ページ15
ある日のこと、地球のどこかにて。
その場所にある人物達が復活していた。
ガーリックJ.r「こ、これは・・・私は今までデッドゾーンに・・・！！。」
ガーリック3人衆「ガーリックJ.r様ー！！。」
その名を呼ぶのはガーリック3人衆のジンジャー、ニッキー、サンショ。
魔族四天王「ガーリックJ.r様！！。」
さらにはガーリックJ.r配下の魔族四天王、ガッシュ、ビネガー、タード、ゾルドだ。
ガーリックJ.r「おぉ、お前達も復活していたのか。ん？、この感じは・・・。」
ガーリックJ.rは上空を見た。
ガーリックJ.r「間違いない、魔凶星だ！！。」
魔凶星は以前、悟飯とリナが力を合わせて壊した星だ。しかし何の因果か分からないが復活したらしい。
ガーリックJ.r「これでまた我々が有利になったぞ、そして孫悟飯に復讐してやる！！。だがその前に、まずはリナの力を無力化にせねばならん！！。」
別の場所でもある人物達が魔凶星の力により復活していた。
スラッグ「これは一体・・・！！。」
さらに魔族戦士のアンギラ、ドロダボ、メダマッチャ、ゼエウンやスラッグの手下達の姿も。
スラッグ「いいぞ！！、何かは分からんが復活することができた！！。これで孫悟空とピッコロに復讐することができるぞ！！。だがその前に、この俺様の永遠の伴侶、リナを捕まえねばならん！！。」
リナ「っ・・・！？。」
リナはバッとベッドから跳ね起きた。
リナ「何・・・この感じ・・・、嫌な予感がする・・・。」
ピッコロ「どうした？、リナ。」
リナ「ピッコロ・・・。」
ピッコロも起き上がりリナを抱き寄せる。
リナ「何か今、すごく嫌な予感がして・・・。」
ピッコロ「何か感じたのか？。」
リナ「魔の気配が感じて・・・。」
魔の気配だと？と首をかしげる。
リナ「ピッコロ、きっと近いうちに何かが起きる・・・！！。」
ピッコロ「リナ・・・。」
得体の知れない何かに珍しく怯えるリナにピッコロは安心しろと頭を撫でる。
ピッコロ「何があっても俺が守る、必ずな。」
リナ「ピッコロ・・・。」
リナは少しの間ピッコロの顔を見ると頷いた。
リナ「(やっぱり落ち着く、ピッコロの腕の中は・・・。)」
リナは急に愛しくなりそのまま目覚めも兼ねてキスをした。
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春空 - 星猫さん» できました、タイトルはサッカー少女の行く末の運命です｡ (2021年9月13日 20時) (
レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - いいですよ。楽しみに待っていますね。 (2021年9月13日 15時) (レス) id: 8c51e3f139 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 了解しました！！、イナgoの合作の製作は私に任せてくれませんか？｡ (2021年9月13日 15時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 完結しました！ (2021年9月13日 13時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 良いですね！更新しますね！ (2021年9月13日 11時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
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