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07.キュヒョンside ページ7

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病室で彼女を待っていると、たくさんの涙を溜め込んだ目で彼女がやってきた。

そのままベッドに座って俯く。

ヒチョル「A・・・どうだった?」

と、言うと彼女は泣いた。

何を言われたのだろう・・・ただ事ではない・・・それはわかる。

彼女の姿が目に焼きつく。

初めて会った時よりも疲れた様子で

数日前まではあんなに笑顔だったのに。

そのくらい苦しいことがあったのか・・・

美紀ヌナからは昔から彼女は体が弱いと聞いている

イェソンヒョンが何か知ってるっぽいけどずっと無言で何も言わない。

キュヒョン「僕、ジヨンに聞いてきます。大丈夫?」
そう聞くと、彼女は頷いた。

ジヨンが戻ってこないことに疑問を感じた。
体のこともそうだけど・・・2人のことも気になる。

僕は病室を出る。

出てすぐ横にある椅子にジヨンが座っていた。

やっぱり何かあったな・・・

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あき - 今日はじめてみたけど、すごい面白かったです^^ (2012年7月12日 21時) (レス) id: 44b79bd2fc (このIDを非表示/違反報告)
misa(プロフ) - いっきに読みました(^^)更新がんばってください(^^)/ (2012年7月9日 1時) (レス) id: 97a8f02802 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆぅ(プロフ) - 皆さんこんにちわ、作者のゆゆぅです。ここに第四章載せたので見て下さい!http://uranai.nosv.org/u.php/novel/leeteuk23nana/ (2011年5月26日 16時) (レス) id: f3bfbb74ee (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆぅ(プロフ) - ありがとうございます^^* (2011年5月21日 23時) (レス) id: f3bfbb74ee (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 3章目おめでとうですw (2011年5月21日 22時) (レス) id: 672a72257e (このIDを非表示/違反報告)

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