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別にいいや・・・
長く生きられなくても・・・私なんか夢ないし・・・何もないし・・・
私みたいな人間が死んでも家族以外誰も悲しまない・・・
病室へ入ってベッドに座る。
ヒチョル「A・・・どうだった?」
顔を覗き込んで聞いてくる。
私はまた泣いてしまった・・・
後ろからイェソンさんが背中を摩る。
こんな事自分の口からは言えない・・・
キュヒョン「僕、ジヨンに聞いてきます。大丈夫?」
私は静かに頷く。
なんでこんなに泣いてるんだろ・・・
死ぬのが怖いから?
わからない・・・
お姉ちゃんに言ったらどんな反応するのかな・・・
ホント、最悪・・・
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あき - 今日はじめてみたけど、すごい面白かったです^^ (2012年7月12日 21時) (レス) id: 44b79bd2fc (このIDを非表示/違反報告)
misa(プロフ) - いっきに読みました(^^)更新がんばってください(^^)/ (2012年7月9日 1時) (レス) id: 97a8f02802 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆぅ(プロフ) - 皆さんこんにちわ、作者のゆゆぅです。ここに第四章載せたので見て下さい!http://uranai.nosv.org/u.php/novel/leeteuk23nana/ (2011年5月26日 16時) (レス) id: f3bfbb74ee (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆぅ(プロフ) - ありがとうございます^^* (2011年5月21日 23時) (レス) id: f3bfbb74ee (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 3章目おめでとうですw (2011年5月21日 22時) (レス) id: 672a72257e (このIDを非表示/違反報告)
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