SJ*Yesung　Love　<3>

30. ページ30

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はぁ・・・すっごく恥ずかしい・・・

ウニョクさんと見つめ合う・・・抱きしめられる・・・おでこにキスをされる・・・

ジヨンの言った通り結構絡みが多い。
しかも私はSJペンなわけで・・・イトゥクペンなわけで・・・

最後まで心臓が持つか。それだけが今は心配。

ｳﾆｮｸ「すっごく綺麗だったよ。これ終わったらさ・・・僕と一緒にごっ」

ﾋﾁｮﾙ「はーい！次俺の番〜！」

ｳﾆｮｸ「ヒョン・・・！」

ﾋﾁｮﾙ「早くどけ。」
私からウニョクを突き放す。

ウニョクは怒って何処かへ行ってしまった。

ﾋﾁｮﾙ「そういや、久しぶりに会うな。元気？」

A「うん、すっごく元気！」

ﾋﾁｮﾙ「そう。それは良かった。」
そう言って私の腰に手を回す。

私の事を見つめ・・・顔を近づけてくる・・・目を閉じ少し身構える。

その時シャッター音がして我に返る。

ﾋﾁｮﾙ「綺麗・・・」
髪を触って頭にキスをする・・・

支えられてるこの手がどけられたら倒れちゃいそうな勢い。

ヒチョルってこんなに色気があったんだ・・・
心臓が飛び出そう・・・

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