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宿舎の自分の部屋に入る。
結構広くて・・・綺麗。
1人で使うには十分過ぎる部屋だ。
ジヨン「明日は僕仕事だから、荷物整理できないんだ。その代わりSJの人たちが
来るから・・・。今日はもう帰るね。1人で大丈夫?」
大丈夫・・・じゃないかも。
急に1人の生活が始まるんだもん。
突然抱きしめられる。
ジヨン「これから・・・すごく不安だと思う。けど俺が守ってあげるから。何かあったら
必ず俺に言って?俺に頼って・・・」
その力は優しくて強い。
答えちゃってる自分。何してんだろ・・・
でも安心感があって。
ジヨン「良いお兄さんだけじゃ満足できない。」
そう言って私のおでこにキスをした。
私が子供だから・・・?
言葉の意味がよく理解できなかった。
ジヨン「明日電話するから。じゃあね。」
頭を撫でて・・・服のボタンを1つ取り・・・手を振って、行ってしまった・・・
取られたボタンの場所を指で触れる。
はぁ・・・ドキドキした・・・
思わず崩れて、しゃがみ込んでしまう。
今日はジヨンの男の部分をたくさん見れた気がした。
色気があり過ぎる・・・酔ってるせいなのかな・・・
まだ彼の温もりが染み付いてる。
そのまま私はシャワーを浴び終えて、長い1日を終わらせた
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ラッキーアイテム
革ベルト
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あき - 今日はじめてみたけど、すごい面白かったです^^ (2012年7月12日 21時) (レス) id: 44b79bd2fc (このIDを非表示/違反報告)
misa(プロフ) - いっきに読みました(^^)更新がんばってください(^^)/ (2012年7月9日 1時) (レス) id: 97a8f02802 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆぅ(プロフ) - 皆さんこんにちわ、作者のゆゆぅです。ここに第四章載せたので見て下さい!http://uranai.nosv.org/u.php/novel/leeteuk23nana/ (2011年5月26日 16時) (レス) id: f3bfbb74ee (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆぅ(プロフ) - ありがとうございます^^* (2011年5月21日 23時) (レス) id: f3bfbb74ee (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 3章目おめでとうですw (2011年5月21日 22時) (レス) id: 672a72257e (このIDを非表示/違反報告)
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