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#11 裕太と僕と ページ12

―――あの日。

僕はいつも通り。ごく普通の一日を送るはずだった


授業が終わり部活をして、帰ろうとしたあの時


ふと携帯を開くと
・・・聖ルドルフの観月から沢山の不在着信。


どうしたのだろうか
とりあえず観月に電話してみる

すると案外早く出て静かに言った


「もしもし、不二くんですか?
裕太君が事故に遭い病院にいます、今すぐ〇〇病院へ来なさい」

突然の事だった。


―――僕は急いで部室を出た


#12 ぼーっと→←#10 笑顔


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陽雨@唄(プロフ) - あ・・・ありがとうございます!更新頑張りますっ! (2012年4月3日 20時) (携帯から) (レス) id: 0bb72eb5ad (このIDを非表示/違反報告)
星七(プロフ) - 続きが気になります。>Д< 続き楽しみに待っています^ω^ (2012年4月3日 19時) (レス) id: eeda399ade (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:陽雨 | 作成日時:2012年3月10日 12時

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