第38章 ページ42
『それは良かったです…！嗚呼、良ければ国木田さんと賢治さんもどうぞ』
近くにいたので二人にも声をかける
国木田「む？良いのか？有り難く頂こう」
賢治「僕も頂きますね、有難うございます！あ、あとくんでいいですよ」
『いえいえ、どう致しまして…了解です、賢治君って呼びますね！』
ニコッと微笑みながら云うとお茶を淹れてきますと言ってお茶を淹れに行く
原作の方では多分紅茶か珈琲だったけどこのくらいは平気でしょ
そう考えながら萌愛はお茶を五人分入れ、戻ってくる
だが____
バンッ
と勢い良く扉が私の方に向かって吹っ飛んできた
『は？！』
驚き避けようと思ったが後ろには事務員がいるのでそうも行かず、五人分のお茶が乗ったお盆を持ったまま右脚で蹴り飛ばした
いきなりすぎだよ本当に！！怖かったよ広津さん！？
萌愛がそんな事を考えているうちに武装した男たちが雪崩れ込んでくる
国木田「何ッ……」
広津「失礼、探偵社なのに
広津がそう言った瞬間、一斉に社員たちに向かって銃が乱射された
はい！！ここで一言言わせてください！
お星様が！お星様がッ！！！！
黄色になりました！！
眼鏡笹団子は驚き過ぎてそれを見たあと
しばらく固まってました( ﾟдﾟ)
物凄く嬉しいです！！有難うございます！
これからも楽しんで読んでいただけるように
頑張って投稿していきますので
これからもこの作品を宜しくお願いします！
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眼鏡笹団子(プロフ) - ケロ太郎さん» 応援ありがとうございます！楽しんでもらえるように、楽しい話をどんどん作っていきますね！！ (2019年11月20日 18時) (
レス) id: 5fbe94ee27 (このIDを非表示/違反報告)
ケロ太郎 - LINEの方でいつも楽しく読ませてもらってます。これからも頑張ってください！ (2019年11月20日 13時) (レス) id: 8b68688e54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：眼鏡笹団子 | 作成日時：2019年11月19日 22時
