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MG「は!?付き合った!?」
「う、うん…。」
学校にて。
旅行から帰ってきた私たちは、久々に学校へ登校した。
ミンギュに報告をしてみたら、オーバーリアクションで返された。
それにちょっと不機嫌そう…
「み、ミンギュも彼女いるんでしょ?二人してめでたいね!なんて…」
そんなミンギュに怯みながらも、冗談を言ってみた。
MG「あんなの、うそだし。」
「え!!?」
まさかの衝撃。
MG「俺が彼女いるって言ったら、Aが戻ってきてくれると思ったんだもん…。」
しょんぼりした顔、私が弱いの知っててやってるんだ。
「ごめんね〜…。」
そういって頭を撫でようとしたとき、誰かに腕を捕まれてしまった。
WN「はいストップ。お触り禁止ね。」
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作者名:モモタロ | 作成日時:2017年1月29日 13時