キス魔な幼馴染×テテ ページ11
テテサイド
「ちょっ、や、ッん”っ！んんっ、ふ、ぁあっ、」
なんでこんなキス魔になったのか。
昔から軽いのはする仲だったけど、ここまで酷くなるとは思わなかった。
「は、ッはー、ぁ、は、も、無理、」
ソファにもたれかかって脱力。
こいつ、うますぎだろ、
『テヒョナえろい。』
「だ、れのせい、」
『俺をこんなにしたテヒョナが悪いでしょ？』
「そんな、してない」
息もまだ整ってないのに、また頭を抑えられてキスされる。こいつ本当に俺とのキス好きだよなあ、やば苦しい、死にそう、あ、
『んん、ッてひょな、ッふ、」
「ゃ、あッんん、くるし、ッやめ、んッ」
必死に唇の隙間から息を吸い込む。苦しいのに気持ちいい。
Aの肩を掴むとそっとその手を握られて指を絡めてソファに押し付ける。
こいつのキスって、腰にクるんだよなあ。
いやでもビクビクする。
「はッ、ふぅ、ッも、やっ、ぁんんッ！」
もう抵抗できないし動けないくらい苦しい。
なのに、脳にあまり酸素がないせいか、すごく気持ち良い。
ゆっくり口が離れる。唾液が糸を引いた。
『テヒョナ、その顔誘ってるの？』
「ちっ、が、ばか！死ぬ、！」
力が入らない。もたれかかるだけじゃなくてもうソファにぐたりと横になってる。
これ以上されたらもう逃げられない。
『テヒョナ？』
「………お前、のせい、だから」
Aの首に抑えられてない方の腕を回して、押し付けるだけのキスをする。
『ん、可愛い、』
「可愛いとか嬉しくない、」
けどAは本当にキスしかしないから、こっちがそう言う気分になっても興味ないみたい。
「…俺以外にもしてるの？キス。」
『んー、それなりに？けど一番はテテだから、』
「へー、」
どうしよう、一番だって。嬉しい。
『なんかね、テヒョナの唇ってちょっと厚くてなんかこう、キスした時気持ちいいって言うか、ふにってしてて、こう、』
「…そう？」
『うん。だから、テヒョナとするの好き。キスした後の顔可愛いし。』
「最後のは余計だよ。」
ひどいのか優しいのか、
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キスネタがひどい…！！
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ユン - リクエストさせていただきました！よろしくお願いします (2017年10月28日 16時) (
レス) id: 179cc2b81d (このIDを非表示/違反報告)
みき。(プロフ) - ユンさん» いえいえ！全然大丈夫です！ (2017年10月25日 23時) (レス) id: fabdccb5fd (このIDを非表示/違反報告)
ユン - すみません！今気がついたのですがBTSのPLAYBOYのほうにリクエストさせてください！ すみません… (2017年10月25日 20時) (レス) id: 179cc2b81d (このIDを非表示/違反報告)
ユン - 初めまして！ユンといいます私は、バンタンがすごい好きなので、みき。さんの小説に深〜く感謝しております！笑小説は終わりとなっていますがリクエストをさせてもらえないでしょうか？ (2017年10月25日 20時) (レス) id: 179cc2b81d (このIDを非表示/違反報告)
みき。(プロフ) - しぃひょんさん» ありがとうございます！！ (2017年8月12日 2時) (レス) id: fabdccb5fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みき。
| 作成日時：2017年7月14日 1時
