リクエスト。岩ちゃん。 ページ4
えろ注意!!!岩ちゃんびっち注意!!!
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Aサイド
「A、しよ?」
シャツ一枚の岩ちゃんが俺の首に腕を回して笑う。
おい。人のこと家に読んでおいて…!!
『するためだけに呼んだの?』
「だって、1人でするの、飽きちゃった。」
ビッチだなぁ、
「ね、しよ。」
妖しく笑ってシャツの上のボタンを何個か外して肌蹴させる。
『岩ちゃん、』
「Aの好きにして良いから、ね?」
『はあ、…岩ちゃん、電話で言ってよ。』
笑う岩ちゃんを抱き上げて寝室のベッドまで連れてく。
ベッドの上には玩具が置きっ放しだった。
『本当に一人でしてたんだ?』
「ん、さっき言ったじゃん。」
『へー、なんで一人でしてたの?』
ベッドに岩ちゃんを下ろして、もう既に立ち上がってるそれをゆるゆると扱く。
「ッん、ぁだ、ってぇ、A、全然、してくれない、からぁ、」
『あれ、そっか。』
あ。後ろ濡れてる。
入り口をもう片方の手で撫でると物欲しそうに震える。
『どんな妄想したの?』
「ッ、ぁ、A、に、ひどく、される、の」
酷く、ねえ。
『ふーん、』
手のひらで胸の突起を転がすようにすると岩ちゃんはシーツをキツく掴んだ。
「ふ、ぁっ、ッん、…ぁあっ、ひゃ、ぁうッ!」
かなり弄ったのか、かなり敏感。
『1人でも胸、弄った?』
「っ、ぅん、ッ!」
『俺に弄られてるって考えながら?』
「うん、」
恥ずかしそうにしてる岩ちゃんにキスすると必死に舌を絡めてくる。
「んは、ッぁ、…ふ、ぁッあ!」
爪でぐりぐりと押し潰すともっともっとと言うように背中を反らせて自分から押し付けてくる。
『ん、ッ岩ちゃん、えろいね。』
「ぁは、ッA、気持ちぃ、い!」
岩ちゃんてばいつからこんなビッチになったんだろう…。
「あ、のねA、」
『ん?』
「おれ、前だけ、だといきにくくなったんだよね、」
『…ぁー、』
俺のせいだわ。
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岩ちゃんのキャラ崩壊が…、そして微妙に裏じゃない…。
岩ちゃん大好きよ!!ありがとうございます!!
私女の人の裏書けませんよ!!!
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kyuuri - かわいいほくちゃんが見たいです! (2020年3月3日 12時) (レス) id: 6d2b26e3a3 (このIDを非表示/違反報告)
Rain - 直人さんお願いします (2018年3月21日 23時) (レス) id: c5e62b223d (このIDを非表示/違反報告)
Rain - 亜嵐を結構激しめでお願いします (2018年3月21日 22時) (レス) id: c5e62b223d (このIDを非表示/違反報告)
いつまこ - 樹お願いします (2018年3月19日 0時) (レス) id: 4424d385fe (このIDを非表示/違反報告)
らるふ - 壱馬を無理やり襲ってください!! (2018年2月10日 16時) (レス) id: f23297a664 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みき。 x他1人 | 作成日時:2017年4月16日 23時