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リクエスト。やましょーなう。 ページ27

Aサイド

割とやましょーと仲は良かったつもり。


「ふあ、あ、ッん!」

気持ちいいのか泣きながら自分から腰を振るやましょーこと山本彰吾。
なんでかな。誘ってきたのやましょーだから俺は悪くない。本当。

「も、ッとぉ、ついて、っ、」

どうやらランペっ子の中で俺のことは有名らしく、まこっちゃんたちに、ずるい!ってなったそうです。

「ふ、んあぁ、ッぁ、あ!!」
『やましょーくん本当に初めて?』
「ぁ、は、い!んは、ぁっ、あ!ん、!」

おかしいなあ、初めてだったらもうちょっときついんだけどなあ。
腰を抑えながらぐっぐっと突くと泣きながらシーツを掴む。

「で、もっ、ちょ、とだけ、っ!」
『ちょっとだけ?』
「話、っ聞いて、準備、だけ」
『あ、1人でしたの?』

そう聞くと真っ赤になりながら何度も頷くやましょーくん。
あーかわいい。頬を撫でて唇にキスするととろりと瞳を蕩けさせて舌を自分から出してくる。

『1人でして気持ちよかった?』
「は、っぁ、でもッ、Aさんのぉっ、ほ、うが、っぁンっ、ふぁ、あぁあっ!」

この子、煽るの上手いな。
頬を抑えてキスしたら俺の首に腕を回して更に深くなるキス。

『おちそう?』
「へ、っんん、も、おちてますよ、ッんあぁっ!」

蕩けた顔でにへっと笑って、彰吾も快楽を追いかけるように腰を振る。
うわ、えろいな。普段のかわいい時とのギャップがやばい。
頭を撫でながら顔のいたるところにキスすると切なげに眉を八の字にさせて、少し泣きそうな顔になる。

『どうしたの?そんな顔して。』
「あッ、ゃあっ、ちがあッ、っん、ふぁっあ…っ」
『ん?』

優しく頬を撫でて唇にキスすると溜息に似た熱い息を吐いて、俺を見た。

「く、るし、ですッ、っふ、」
『え。』
「Aッさ、んぁ、っ、も、とっ、もっ、とぉ、ッ!」

もっともっとと言葉の通り、恥じらいもなく足を開くあたりかなりトんでますね。
できるところまで足を開かせたら仰向けの彰吾にキスしながら奥までつくとあられもない声を出したながらとろっとろに蕩けた顔でイッた彰吾でした。ちゃんちゃん。

リクエスト。直人さん、そう思ってるの貴方だけですよ。→←リクエスト。北人、かわいい。



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kyuuri - かわいいほくちゃんが見たいです! (2020年3月3日 12時) (レス) id: 6d2b26e3a3 (このIDを非表示/違反報告)
Rain - 直人さんお願いします (2018年3月21日 23時) (レス) id: c5e62b223d (このIDを非表示/違反報告)
Rain - 亜嵐を結構激しめでお願いします (2018年3月21日 22時) (レス) id: c5e62b223d (このIDを非表示/違反報告)
いつまこ - 樹お願いします (2018年3月19日 0時) (レス) id: 4424d385fe (このIDを非表示/違反報告)
らるふ - 壱馬を無理やり襲ってください!! (2018年2月10日 16時) (レス) id: f23297a664 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みき。 x他1人 | 作成日時:2017年4月16日 23時

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