リクエスト。北人、かわいい。 ページ26
北人サイド
「ふ、んッ、く、ぅうっ、、」
『気持ちいい?』
聞かれて何度も頷くとAさんと嬉しそうに笑った。
はあ、笑った顔かわいい。
ソファに寝かせられて、指でぐちぐちと後ろをAさんに解される。
『ん、もう一本行けるかなー。』
指を3本に増やされてちょっも苦しいけど、すごく気持ち良い。
俺の顔の横に手をついて唇を舌で舐められて口を開けて、その舌にしゃぶりつくと口内を掻き回される。
「ふ、ぁッあ、っん、はあッ、...ッ」
きゅ、と目を閉じれば指の動きが激しくなる。
ダメだ、いきそう、っ
「あ!あ、ぁッ...っ!?な、なんっ、ひ、っい!い、っ、あ!い、く、ぅ、いくっ...!!」
『あーいきそう?いいよいって。』
耳元で囁かれて、そのまま耳を舐められた。
頭がおかしくなりそうで肩を押すけど、快感に体が弛緩してて上手く力が入らなかった。
「い、あ!!いくっ、いくッ、ふあッ...ぁ、あぁあ、ぁあっ.........!!!」
びくんびくんと、自分でもわかるくらいに震えて、Aさんの首に腕を回してしがみつきながらいった。
『ん、北人?』
「ふや、あッ、も、ッい、れて、くらさ、いっ、」
『んー、いーよ?』
キスしながらAさんは自分のを取り出して、数回扱いて、俺の中にゆっくり入れる。
その大きさと熱さに足を爪先まで突っ張らせるとずんっと強く突かれた。
「んはあっ!あ、ぁあぁッ!!」
首に腕を回してぎゅうぎゅう抱きつくとちょっと眉を顰めながら、生々しい音を立てながら突く。
「い、あ!!も、っ、んぐ、ふ、ぁああっ!や、い、いきたく、っな、あ、あッッ!!」
『なんでー?気持ちいいでしょ。なあ、北人。』
「ひっ、ぁ、あ、ふぅ、うう!」
耳もとで低くて甘い声で呼ばれてそのまま舐められて、首筋に噛み付かれて。
びくびくと喉を晒しながら達するとAさんは笑いながらまた突いてきた。
「な、っんでぇッ、あ、ぁあっ…!」
『北人かわいい。』
「や、も、だめ、ん、、んん、」
滲んだ視界で見上げればふっと笑ったAさんに、腰を掴まれて強く突かれて生理的な涙を流せばぺろりと舐められた。
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kyuuri - かわいいほくちゃんが見たいです! (2020年3月3日 12時) (レス) id: 6d2b26e3a3 (このIDを非表示/違反報告)
Rain - 直人さんお願いします (2018年3月21日 23時) (レス) id: c5e62b223d (このIDを非表示/違反報告)
Rain - 亜嵐を結構激しめでお願いします (2018年3月21日 22時) (レス) id: c5e62b223d (このIDを非表示/違反報告)
いつまこ - 樹お願いします (2018年3月19日 0時) (レス) id: 4424d385fe (このIDを非表示/違反報告)
らるふ - 壱馬を無理やり襲ってください!! (2018年2月10日 16時) (レス) id: f23297a664 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みき。 x他1人 | 作成日時:2017年4月16日 23時