伊藤の妹が愛されすぎて困ってます【今日から俺は！！】 (ページ3)

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貴方side

♪♪♪ ヽ(･ˇ▽ˇ･ゞ)
あっなんで今日こんなにルンルンなのかというと………京子さんと明美さんと一緒にサテン行くんだぁ〜♪♪
あっお兄ちゃんと三橋さんには内緒ね
言ったら着いて来るから。
だからお兄ちゃんと三橋に帰り会わないように行きたいから………

ヾ(ﾟ∀ﾟ`o)ﾈｪﾈｪ
『ムッくん』
椋木「どしたんだい？」
『カッコつけんの辞めてキモい』
椋木「うん。ストレートだね。うん。ムッくんそろそろ心折れそうだよ？」
『早退していい？というかするね。じゃあね』
椋木「あっ決定なのね。つん。」←

三橋「お前帰んの？」
『つん』←
三橋「じゃあ俺も」
伊藤「俺も」
『来ないで。あとお兄移動早いね。来んなよ』
伊藤「えっ……」
三橋「おい！せつめ…ちょっ！待て！」
『はぁ…やっぱめんどい』

もう…まぁベランダから降りたからいいんだけどね…でもあのウニと金髪は追ってくるな…走ろ
実は私、あの2人より足早いんだ〜
最高記録は6.5！すごいでしょ〜すごいよね？ね？(圧

三橋「待ちやがれぇぇぇえ！」
伊藤「A〜待って〜！」
『逃げまぁす』

三橋「どこだァァァ！」
伊藤「Aどこ〜？」

今だ！

到着！

京子「A〜会いたかったぁ！〜」
明美「A！久しぶりだな！」
『京子さん！明美さん！会いたかったぁ！』
京子「か、か、可愛すぎる……」
『サテン行きましょ〜』
京子「くはｯ……可愛すぎて死にそう…」

『サテン♪サテン♪サテン♪』
京子「あぁ〜可愛すぎ」
明美「何頼みます？………京子さん？」
京子「あぁぁもうホント可愛い〜私の妹にしたい！」
『じゃあ今度1日妹なります！』
京子「お泊まり会しよ〜」
『したいです！』
明美「京子さん聞いてます？」
『あっとりあえずレスカにします？』
明美「あぁわかった。京子さんは？」
京子「A。」
『京子さん。私というメニューはありませんよ。レスカでいいですか？』
京子「Aが選んだものならなんでもいい」
明美「1人でツッコミやる私の気持ちにもなってくださいよ」
『(笑)』
京子「Aが笑った！笑った！見た！？ねぇ！？可愛すぎじゃない！
？」
明美「こんなんずっとやってたら…………時間が……」
『まぁ楽しいからいいじゃないですか！』

？「おい！A！」
？「あぁ！京ちゃん♡」

はぁ…バレちゃった

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文字数の関係で次行きます！