急すぎです… ページ1
外から小さく聞こえる
小鳥の鳴き声
でも、外は雨
憂鬱だ。
私はイ・A、イ財閥の跡取り娘
今日まで幸せに暮らしてきた
学校では成績優秀、人気者
数え切れないほど告白されて
欲しい物があれば買ってもらえる
なのに、、、さっきお母様から呼ばれ行ってみれば
「A、結婚相手決まったわよ」
って言われた。
うん。え??????
お母様はシングルマザーでもないし、なんなら
お父様と50過ぎた今でもラブラブよ。
…
てことは、?結婚相手っていうのは、?
"私"の結婚相手ってなるよね…
泣いた。
私に何も言わず、結婚相手決めちゃうなんて…
我が母ながら勝手すぎる
結婚相手は自分で決めたかったです
____________
皆さん、初めましてじぇみんです
先程、急に妄想小説?を書きたくなって
書き始めてみました((
内容なんて考えず適当に書き始めちゃったので
変な事ばっか書いちゃう可能性高々です
(なんなら結婚相手は自分で決めたかったですっていう終わり方も変)
語彙力皆無なので暖かい目で読んで下さると
泣いて喜びます(;;)
良ければ続きも待って頂けると嬉しいです:)
Next.
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作者名:じぇみん | 作成日時:2021年4月21日 18時