今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:61,724 hit
小｜中｜大
80※ ページ30
※苦手は人は戻ってください
キスに夢中になっていると、 ユノの手がそっと胸を包み込み、ゆっくりと揉んだ。
「あっ…」
私は思わず声が出そうになった。
いつの間にか着ていたTシャツが捲りあげられ、指が肩から胸、腰へとすべっていく。
そして 体を引き寄せると胸を愛し始めた。
胸に頬をつけて甘えるように頂を避けながら舐め、両手で胸をつかんで頂に吸いついてきた。
「ああんッ」
ユノは深くキスをしながら、下に指をあてると指を待っていたかのように奥へと吸いこんでいった。
「あッ」
「もうムリだ…良いよね？」
そう言うと、私の両膝をたて自分のそれをゆっくりと押し込んでいった。
口から声が漏れた。
「あぁぁん…」
その言葉にユノは
「A…愛してるよ」
そう言ってキスをした。
キスをしながらユノは腰を動かし、奥まで突きあげるてくる。
「A …すっごい気持ちいい…」
「私も…はぁはぁ…もうだめ… あぁぁぁ…」
「…僕も」
私がイクのと同時にユノも果てた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ジェジュチャミ(プロフ) - ユノってあの東方神起のユノ？ (2014年7月26日 2時) (
レス) id: f9822be3d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：樹音 | 作成日時：2014年7月25日 2時
