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「ドンヒョク、お散歩に行こうか！」
お昼寝から起きてきたドンヒョクをベビーカーに乗せ、出掛けることにした。
朝晩は肌寒く感じるが日中は暖かく、のんびりと過ごすには最高な季節。
今日はいつもより足を伸ばして、大きな公園に行くことにした。
公園に着くと、ドンヒョクをベビーカーからおろすと、ヨタヨタとした歩みだけど一生懸命歩き出した。
後ろからゆっくりついていくと、ドンヒョクは道端に落ちている落ち葉を手に戻ってきた。
「どーど。」
「ありがとう。」
落ち葉を受けとると、嬉しそうに深々と頭を下げるドンヒョク。
その姿が可愛くて心が暖まった。
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アイス - 面白い！ (2015年3月22日 0時) (
レス) id: e565aef238 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：樹音 | 作成日時：2014年11月2日 20時
