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ドンへを送り出し、部屋でゆっくりしていると携帯が鳴った。
【受信メール:1件】
開いてみると、荻野さんからだった。
『おはよう。昨日は偶然会えて嬉しかった。俺らって、やっぱり運命なんだな。 A、愛してるよ』
私は怖くなり、返信をしないまま携帯を鞄の中にしまった。
その後、携帯が何度も何度も鳴っているとは知らずに…
寝る前に携帯を開いてみると
【受信メール:25件】
【着信:10件】
「なに、これ…」
思わず口を開いてしまった。
「や、やだっ…全部荻野さんから…」
私は怖くなって、メールと着信履歴を全て消去した。
この日から荻野さんからの大量のメールと着信履歴が続いた。
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アイス - 面白い！ (2015年3月22日 0時) (
レス) id: e565aef238 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：樹音 | 作成日時：2014年11月2日 20時
