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「おはよう」
洗濯物を干していると、まだ眠たそうな顔をしたドンへが起きてきた。
「眠たそうだね。今日は午後からなんだからまだ寝てたら良いのに。」
「大丈夫。Aとドンヒョクとゆっくりしたいからさぁ。」
ドンへはそう言いながら、洗濯を干している私の後ろから抱きしめてきた。
「ドンへ、干せないよ。」
「少しだけ良いでしょ。」
「もぅ。」
「パパ〜」
しばらくそうしていると、さっきまでオモチャで遊んでいたドンヒョクの声が足元で聞こえてきた。
「ドンヒョクも仲間入るか」
そう言うと、ドンへはドンヒョクを抱き上げて再び後ろから抱きついてきた。
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アイス - 面白い！ (2015年3月22日 0時) (
レス) id: e565aef238 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：樹音 | 作成日時：2014年11月2日 20時
