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涼太side
涼太「ねぇAちゃんこれ食べれるかな？あーん」
A「…ﾊﾟｸ…ﾆｺ(ほっぺに手)」
涼太「ふふふっ気に入った？もう一口食べたい人ー？」
A「…はーぃ」
涼太「ふふふっはい、どーぞ」
今日は少し時間ができたから豆乳ドーナツを作ってみた
朝は食欲がなかったのかあまり食べてくれなかったんだけど、10時のおやつにあげてみたら可愛いお顔で食べてくれて癒される
辰哉「あれー？食べれた？」
涼太「うん、美味しいみたいでニコニコしながら食べてるよ」
辰哉「ほんとだ、美味しいの？よかったねぇ(撫)」
涼太「ってか朝は？何あげたの？」
辰哉「亮平が食べてた納豆ご飯に興味もってたからあげてみたらさ、ぺって出したのよ笑」
涼太「え、ほんと？そんなことできるのー？(ほっぺツンツン)」
辰哉「おれと亮平もさ、出すなんて思ってなかったから可笑しくてさぁ朝から笑わせてもらったよ」
涼太「納豆おいしくなかったの？」
A「…ややったの」
涼太「ややったの？笑」
辰哉「あらAちゃんいやだったの笑 ごめんね〜(撫)」
嫌だったのとは言えず、ややったのになっちゃったけど、ちゃんと自分の意思で話してくれたAちゃん
美味しい 好き 嫌だ
この3つを覚えたから最初の頃よりは意思疎通がしやすくなったかな
いつも本当に美味しいって思ってるかな？
無理して食べてないかな？
って気になってたから、美味しいポーズ取ってくれるのはちゃんと美味しいってことだったんだって嬉しくなった
A「…りょーたんも(ドーナツ掴んで涼太にあーんしようとする)」
涼太「ふふふっありがとう…ﾊﾟｸ…うん、美味しい〜笑」
A「…ﾆｺﾆｺ…たっちゃも(涼太の食べかけ渡す)」
辰哉「はははっ…ﾊﾟｸ…ん〜美味しいねぇ(撫)」
涼太「ふふふっ辰哉は俺の食べかけ笑」
辰哉「もう食べかけだろうが落としたやつだろうがAちゃんからもらったらなんでも食べるよね笑」
今日は午後から仕事だけど、癒されたからいつもよりも頑張れそう
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くまくま(プロフ) - さくさん» ありがとうございます。心が折れかけていたので救われました。 (4時間前) (
レス) id: 584851b4a6 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 更新ありがとうございます。嬉しかったです。次回も楽しみにしてます (7時間前) (レス) @page23 id: b02230e78e (このIDを非表示/違反報告)
さく - ユキさん» 作者に対してそのようなコメントはいかがかと思います。見ていて気持ちのいいものではありません。もう敬意を持ったコメントをお願いします。 (5月7日 8時) (レス) @page23 id: 97686afd5f (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 小説更新してくれました？内容が変わってないみたいですが。 (3月8日 13時) (レス) id: b02230e78e (このIDを非表示/違反報告)
スノオタ - 病気で大変な中、家族たちが支え合うのすごく感動します！ (2月23日 8時) (レス) @page18 id: 6e291129b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くまくま | 作成日時：2023年10月27日 23時
