子宝の湯 vol.4 〜たまには甘々たいむ〜 ページ33
A「お！今朝は気分いいぞ！」
朝目覚めると気分は良好！
眠って体の疲れ取れたみたい！
よし！
ドンへくん起こして昨日は入れなかった子宝の湯とやらに入って、今度こそ本当の子供を授かろうではないか！
A「ドンへくん！起きて！ドンへくん！」
ドンへ「んん……何……」
眠い目をゴシゴシ擦りながら起き上がる我が夫
そう言うお子ちゃまみたいなとこが可愛くてたまんない嫁の私
思わずぎゅうっと抱きしめた
ドンへ「キッラーン！」
抱きしめると突然顔がシャキーンとしたドンへくん
ドンへ「A！」
A「何？」
ドンへ「子作りしよ！」
A「なぬ？！いでっ？！」
思いっきり押し倒した
畳に頭打ったっっ
ドンへ「俺昨日いっぱい温泉にいっぱい入ったからきっと授かる！」
いや、ドンへくん
産むのも授かるのも私
私入ってないし
てか、お風呂入りたいし
ドンへ「俺気にしないからっ！」
A「んん……っ！」
いきなりキス
ドンへくん積極的すぎるよ
隣りの部屋とはいえ、旅館の壁薄い
お茶味と美月に気づかれちゃう
ドンへ「キスも久しぶりだよね……」
ううん
昨日サービスエリアでやったよ？
富士山見ながら
でも陶酔してるドンへくんの邪魔しちゃ悪いから敢えてツッコまない
だってとってもセクシーなキスなんだもの
年に数回あるかないかの
逃しちゃもったいない
A「ぁ……ん！」
浴衣の合わせ目をずらして谷間に顔を埋めたドンへくん
優しく一つ一つ丁寧にキスを落としていく
ドンへ「A……柔らかくて……気持ちいいよ……」
ぱふぱふ触っていた膨らみに頬をすり寄せるドンへくん
ドンへ「あ……硬いの見っけ……」
いたずらっぽく笑ってツン……と弾いた
A「ゃ……んっ！」
び…っん…！
弾かれた先っちょが一層硬くなる
ドンへ「その声……可愛い……(ニッ)」
クニクニと回したり扱いたりして私の反応を見るドンへくん
A「ドンへ……くん…っ…や……っあ……んっ！」
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bubu(プロフ) - wakaさん» ドンヘくん着実に学んでいきますwww たまにやっちまうけどwww (2019年10月14日 23時) (
レス) id: 515c9b5816 (このIDを非表示/違反報告)
bubu(プロフ) - ひろ子さん» 嫁に弱いよ2人とも(笑) (2019年10月14日 23時) (レス) id: 515c9b5816 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - おっ！ドンヘ、気がついたwwwwwwwwwwwwwwww (2019年9月13日 1時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - wwwwwwwwwwwwドンヘかわいいwさぁ、美月ちゃんの作戦は成功するのかwwww (2019年8月12日 17時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
ひろ子(プロフ) - ドンちゃん負けちゃったね。ユノの抱き枕作らされて、可哀想に｡尻に敷かれてるのね｡頑張れ！ (2019年8月12日 13時) (レス) id: 96563d978c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bubu
| 作者ホームページ：http://twitter.com/comububu
作成日時：2013年1月3日 23時
