【夫日記】DONGHAE〜２冊目〜

シウォニのハニー ページ2

「ヨボセヨ？」
A「愛人１号？！」
シウォン『ヌナ？何、バカなこと言ってるんですか。』

今日はノッテくれない愛人１号。

A「そこにドンへくんいる？」
シウォン『僕、今、ドラマの収録中ですよ？いませんよ。』

えーっ
じゃあ何処にいるの？！

シウォン『だったら僕のハニーに聞いてみて下さい。』
A「…わかった」

僕のハニーに賭けて(掛けて)みる。

「ヨボセヨ。」
A「シウォニのナムジャチングさん？」
キュヒョン「…ドンへヒョンの居場所は絶対教えない。」

ブチッ！

A「え？！え？！ちょ、ちょっと！ゴメン！冗談だってばっ！キュヒョナ！切らないで！ドンへくんどこぉ？！」

＜某宿舎＞

キュヒョン「…誰が恋人かっ！俺はノーマルだっつうの！！」
ドンへ「どうしたの？キュヒョナ？」
キュヒョン「なんでもありません。」
イトゥク「ねえ、ドンへ。本当に行っちゃうの？」
ドンへ「はいっ！日本でAと幸せラブラブに暮らしますっ！スジュ活・Ｍ活の時は戻ってきますので！お世話になりましたっ！アンニョンハセヨ！」
リョウク「あーあ、行っちゃったね…」
キュヒョン「…てか、わざわざ行く必要あります？部屋引き払ってまで。」
イトゥク「さあね(笑)好きにさせとけば？」
イェソン「きっと出戻る(笑)」

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