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私は、見えてはいけないものに死んでるよ宣言されてから、怖くなり神社を後にして、取り敢えず私を無視しなかったお巡りさんがいる警察に向かっている。
…少し文章を長くし過ぎただろうか。
でも、よく考えると、話し掛けて来た時には普通の中学生とか高校生くらいの女の子だったかもしれない。
いや、でも、遠くから見たら完全に“あれ”なんだよね...
けど、それは遠くから見たらで近くで見ると可愛かった気がする...
でも、小学生とかなら分かるけど普通1人で神社に行って、参拝客に
「《あなた、死んでるよ?》」
とか言う?
「お前はもう死んでいる」
とかならまだ分からなくもないけど、ねぇ〜
リアルじゃん。
怖いじゃん。
あっ!目が死んでるとか?
でももし私が死んでたらほとんどの辻褄があうんだよなー。
記憶が無い事以外、、、
1人でブツブツ先ほどの出来事を考え、
耐える程ない言い表せないような謎の恐怖に耐えながら足を動かしていたら、
真選組の屯所に着いていた。
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どなるどべーせん。 - 鈴巴さん» 感想とご指摘ありがとうございます! (2018年5月1日 18時) (レス) id: 25df833d76 (このIDを非表示/違反報告)
鈴巴 - 面白かったです!あと、32話の合掌が合唱になってましたよ!更新頑張って下さい!(^▽^)/ (2018年4月13日 22時) (レス) id: ad3d79f394 (このIDを非表示/違反報告)
どなるどべーせん。 - シヴィルさん» ありがとうございます!ゆっくりではあるものの、いずれ完結させたいと思っているので、これからもよろしくおねがいします! (2018年3月27日 22時) (レス) id: 25df833d76 (このIDを非表示/違反報告)
シヴィル(プロフ) - めっちゃ面白いです!更新ぜひ続けてください! (2018年3月27日 16時) (レス) id: 5703f71a40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:どなるどべーせん。 | 作成日時:2018年1月5日 0時