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第87話 ページ40
ーーーーinダイニングーーーーー
渡部「まー、当然のごとくダイニングも広い………」
「あの、料理はあとは温めるだけなのでグラスやお皿、並べてもらっていいですか？」
後藤「わかったわ」
皿に盛られた料理を見てみんなが目を丸くする
川島「え、これAが全部作ったん？」
「はい。材料とかはマネージャーが揃えてくれましたが」
みんな「いただきまーす！」
渡部「うっま！俺のお気に入りの店よりうまい……」
向井「Aちゃんすごいよ！渡部さんかなりのグルメなのに」
「恐縮です笑」
渡部「ワインも……この年代ってかなり値が張るよ」
「そうなんですか？お酒などはマネージャーチョイスなので全くわかんないです……」
後藤「マネージャーくんすごいな！」
それから7人で談笑していると、大吉先生と向井さんが酔っ払い始めた
大吉「僕ねえ！よく、せーよくないとか思われてるけど！あるよ！しかも結構強いよ！！」
川島「またこの話…笑」
向井「僕もねえ！強い！かなりね！好きな子いたらすぐにぐんぐん押すね！押しまくるよ！」
後藤「やばいな、2人とも」
徳井「酒は飲んでも呑まれるなってこのことやな」
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作者名：水音 | 作成日時：2018年1月4日 10時
