第66話 ページ19
Aside
徳井「なあなあ、さっき収録でも言ったけど、家行ってええ？」
「もちろん！いつでもどーぞ」
川島「じゃあ、7人でグループつくろや」
向井「いいですね！」
徳井招待したでー!
Aよろしくです
後藤よろしくなー。A、追加してええ?
向井あ、僕も!いい?
渡部俺も俺も!
「あの、みなさん、リアルで会話しません？あと、追加オッケーです」
後藤「せやな笑。ってかなんで徳井はAの連絡先知っとるん？」
徳井「この前交換しただけやで」
向井「わぁー、てがはやぁーい」
大吉「Aに変なこと教えんと」
川島「ほんっとAに対する母性みたいなのすごいですね笑」
「俺、大吉先生父さんでもいいかも〜」
徳井「なにいっとんねん！俺や！」
渡部「変なところで張り合わないの」
それからすっかり時間が経ち、そろそろお開きになった
後藤「じゃあ川島、おまえA頼むわ。家近いんやろ？」
川島「ええ、まあ」
向井「コソッ)川島さん、おそわないでくださいよ」
川島「何言うとんねん。するわけないやろ！」
「じゃあ、みなさんお疲れ様でした！」
向井「怪我、気をつけてね」
徳井「お大事に。おやすみ」
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作者名：水音 | 作成日時：2018年1月4日 10時
