あなたは知ってる？都市伝説 (ページ21)

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アンパンマン　キャラ誕生秘話　前編ページ21

今回紹介するのは小さな子供に大人気の国民的アニメ･アンパンマンの都市伝説。
「アンパンマン」という小惑星があるくらい人気です。

彼らはどうやって生まれたのでしょう？

まず主役のアンパンマン。
ジャムおじさんの作ったアンパンの種に、
空から降ってきた「いのちの星」が落ちて命が宿りました。

ちなみにアンパンマンの餡はつぶあんだそうです。
「たくさんの人がいて、ひとつのことができる。こしあんだと一粒一粒が残らない」
というのが理由だそうです。

このアンパンマン、毎回毎回顔をとりかえますが、
バイキンマンによって顔の材料がなくなってしまったことがあります。

その為パンの代わりに饅頭、メレンゲ、
あんの代わりにクリームなどを使ったことがあるらしいです。

驚きですね(´∀｀；A

現在のアンパンマンには、体はないという説があります。

理由としてアンパンマンは誕生当時着衣しており、
1度も脱衣したことがないということと、
アンパンマンはパンの妖精のような存在だから体はないと思われることが挙げられます。

次にバイキンマン。

バイキン星からひとつの卵が山にふってきて、
その卵に雷が落ちてきたことにより誕生しました。

メロンパンナちゃんは愛の花の蜜のメロンパンにすりこんで生まれました。
このメロンパンナちゃん、顔を絞るとメロンジュースがでてくるそうです。
なんかシュールですね。

次にロールパンナです。
ちなみに私が1番好きなキャラは彼女です(2番目がバイキンマン)。

メロンパンナちゃんが10年に1度咲く「まごころ草」を偶然見つけ、
その花粉を使って作っていたところ、
バイキンマンが「バイキン草」のエキスをいれてしまいました。

その為二重人格になってしまいました。
なぜ後から生まれたロールパンナが姉になったのかというと、
単純にメロンパンナちゃんが姉をほしがっていたからです。

後編に続きます。