裏と表の世界

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來麗に平手打ちされたんだ



でも我慢、我慢っ、と…



抑えないとリストバンドの意味が無くなる、あえて好きなランペのことを考えて心を落ち着かせる



『ふぅ、』
來麗｢なんだよ、変なやつ。みんな行こ｣


って去っていった


渚｢A、大丈夫？赤くなってるけど｣
『大丈夫大丈夫、笑』



まぁ赤くなってても痛くも何ともないんだよね、
向こうのジョーカー世界ではこれ以上の怪我当たり前だし、命落とすの頭に入れとかないと行けない世界だし




まぁこの世界で言っても信じないんだろうな、ドラゴンボールの見すぎかって絶対言われるやつだよ




そんなことを考えてると体育の先生がやって来て体育委員の声に合わせて準備体操が始まる



準備体操が終わって覚えたところまで発表をするらしい



私はダンスやってるしRising Sunは一応一通り踊れる






そんなことを考えてると次々発表していくクラスメートたち。

ちなみにグループごとに発表してるんだ




私と渚は陰口を言ってこない優しい子達のグループに誘われて入っているからひと安心、かな笑





そして私たちの番となって音楽が流れ出し、踊った




＿＿＿＿＿＿＿

どうもりくいつです笑





少しグダグダですよね、笑


完全に自己満作ですいません。




もう一つの作品も思いつきしだい更新して行くのでよろしくお願いします！

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