嘘をついていなかったら ☆高校生活☆ ★喜矢武 豊★

★39★ ページ45

A:「あ、もうそろそろ飯だw」





豊:「腹減った！」





A:「はやーw」





ピスティ:「ｸｩｰﾝ…」





A:「ピスティちゃんも？


じゃあ食べますか…」





そして私は、ピスティちゃんのを準備し、ピスティちゃんに差し出した。





A:「じゃあ俺らはどうしましょーか？」





豊:「そば！！」





A:「えー


そんなのここにあるわけ……





あった！w」





豊:「あるの！？食う！」





A:「そうだw


親戚の人からもらったんだ！」





豊:「早く食べてぇーー」





A:「わかったよ！


じゃあ我は、、、


肉まんでいっか」





豊:「Aはそば食わねえの？」





A:「あぁ、


嫌いだから。」





豊:「えー


美味しいのになー。」





A:「人には好き嫌いがあるからね」





豊:「まあそうだな！」





そんなことを話しながら、私はご飯の準備をした。





A:「できた」





豊:「お！マジ腹減ったぁ…」





A:「www


はいどーぞ。」





豊:「いただきまーす♪


ｽﾞｽﾞｽｯ… うまっ！

やっぱそばだよ！！」





A:「そりゃよかった！


でも肉まんの方が美味しいよ…w


いただきます。ﾊﾟｸｯ 断然こっちの方が旨いっしょw」





豊:「そうか？


まあいいやw」





A:「何か見る？」





豊:「ぉ、見る！ 何があるか？」





A:「ホラーえi((「そんなん飯くってんときに見れるか！」そうだねぇ」





A:「じゃあアニマ●クス見る？」





豊:「最近っからそっちにしとけばよかったんだよ！w」





A:「はいはぃw」









ー食事終了ー





もう8時ですね！w





あ、風呂掃除。。。





A:「風呂洗ってくる。」





豊:「おう！」





ー風呂掃除終了ー





A:「オワタよー


入っといでよ！」





豊:「じゃあお先に…♪」





豊が風呂入ってる間、ホラー映画でも見よっかなw？

★40★豊side→←★38★

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す