嘘をついていなかったら ☆高校生活☆ ★喜矢武 豊★

★28★ ページ33

A：「あー楽しかったのにぃ！」





ゆた子：「もー！

また今度してあげるぅ」





A：「ふっ」





翔：「おっはよー！」





淳：「やっほー♪」





研二：「あ！

二人ともメイドさんばい！！」





翔：「いや、そこわおはようだよw」





研二：「ははw

そうだねんw」





皆：「www」





ゆた子:「ねーねー


元に戻っていい？」





A:「えー…


残念だけどいいよ。」





そして、ゆた子はメイド服からゆた子の服に戻りました。





翔:「あ、そうだ！


あのさ、朝ファンらしき子達がずらーっとならんでたよね！？」





A 豊:「うんうん！」





淳:「ってことは、僕達人気者ってことだよね？」





研二:「人気者……(〃▽〃)」





翔:「クラスが違う子とか、学年が違う人とかもいたよね？」





A:「あー、確かに！」





豊:「情報早くねーか！？」





みんな:「確かにww」





A:「ていうか、廊下にスゴい人がいっぱいいるんですケド。」





廊下らへん:『黒崎さまぁー！
あ、今こっちの方見た////』





みんな＜A抜き＞:「「「「Aが一番すごいw 『すげえw』」」」」





A:「えー、嘘っww」





みんな:「嘘じゃないっ！」

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