嘘をついていなかったら ☆高校生活☆ ★喜矢武 豊★

★27★ ページ32

私、内心いろいろビックリです。w





〜教室到着〜





豊:「お前スゲェこと言ったなw」





A:「自分でもビックリですわww」





豊:「ははww」





A:「ゆた子に戻れ」





豊:「はぃぃ…」





ゆた子:「ねぇねぇ、アンタはメイドの格好してるけどそんなのでいいの？」





A:「んぇ？


あー、


どんな感じかわかんない……」





ゆた子:「じゃあなんでそんな格好してんのよw


絶対アタシの方が似合うわよ♪」





A:「じゃあお手本見せて？


もう一着メイド服あるから。」





ゆた子:「www


いいわよ〜♪」





ゆた子:「ヌギヌギ…


パッ♪」←言葉で言ってます。。。





A:「www」←反対向いている状態です。





ゆた子:「できたわよ♪」





鏡を見て↓





ゆた子:「あらかわいい♪


アンタ、アタシと比べ物にならないくらいブスねぇ♪(´▽`)ﾉ」





A:「そうですね←


本題に入りましょう。」





ゆた子?:「ねぇ、怒ってるでしょ？？


ねぇ？」





A:「早くしろ。(^言^)」





ゆた子:「(°□°;)


ｺﾞﾎﾝ じゃあお手本見せるわよ！


よーーく見てるのよ！」









ゆた子:「お帰りなさいませ♪


ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」





A:「うわっ、可愛すぎ////


じゃあ、どんなしゃべり方？
アタシをご主人としてしてみて。」





ゆた子:「オッケー♪
じゃあいきます。


今日はどうなさいますか？
ご飯にしますか？お風呂にしますか？それとも……アタシと一緒にn「「言わせませんよ？」」 はいぃ…」





A:「じゃあ次はk「「絶対遊んでるよね？でしょ？？」」





A:「張れたかぁ…」





ゆた子:「張れ張れだよw」

★28★→←★26★

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す