嘘をついていなかったら ☆高校生活☆ ★喜矢武 豊★

★19★ ページ23

私達は、豊の家に着いた。





A:「ピスティちゃーーーん！！


もうどこにも行かせないよーーー！


アイラブユぅ♪」





豊:「…………、


とんだバカだな、


それと変態だ」





A:「はぁああ？


お前も実家で
『モ●ちゃ〜ん♪♪』
とか言って抱きついてんだろーがよぉ！( `д´)/」





豊:「はぁあああああん！？


俺そんなことしませんよー」





A:「……………、


あっそ」





豊:「そーですよーって、
僕っ子がそんな言葉使いしていいのぉ？？」





A:「別にいいんですー


早くご飯食べますよ←」





豊:「って、俺の家だしw」





A:「『今日から僕の家だ！』


と、ピスティ様が言っております。。。」





豊:「いや、どう見ても言ってねーしw」





A:「ﾁｯ


空気読めよ……


ねーピスティちゃーん♪」





豊:「わかったよー……


明日からピスティ様の家でございますぅ。。。」





A:「もうその話は終わりました」





豊:「えぇ！？


時代遅れ！？w」





A:「とにかく早く食べたいぞよ←」





豊:「www


はいはい、じゃあ手ぇ洗ってこい」





A:「よだきいっ」





豊:「よ、よだきい？


何それ。」





A:「あ、そっか、大分弁だった。


大分出身だから」





豊:「へーー！


で、その意味は？」





A:「説明しよう！


『よだきい』とは、殿様が
『よはだるい』
と言ったのがなまり、『よだきい』となったとされているのであーーる！」





豊:「ほうほう、、


いい勉強になりました！w」





A:「ふっ」





豊:「あ、手ぇ洗ってこい！


んじゃねーと、飯食わせねえぞ！」





A:「はいはーい」





豊:「はいはi「一回でしょ」





豊:「そのとうり！


わかってんならそうしろ」





A:「あー手洗お」





豊:「ねぇ無視！？ねえ！」





★★★★★★★★★★


みなさまーこのクソ作者は大分出身で大分に住んでおりますぅ。





なんで大分弁位しか知りませんw





あ、あと今日はお菓子を作っていたので更新があまりできませんでした！





本当にすまぬ！

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