歌い手だらけの歌荘でシェアハウス！【２】

感謝記念！〜番外編〜【妹になってみよう！】 ページ30

お久しぶりです！
新作や、期末テストなどに追われ、、、
更新全くできませんでした。
ほんとすみません！
これからは頑張って更新しますので、
よろしくお願いします！

↓ここから、コメントは省きます！
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そ「ここって食べれるの？」

天「まぁ、大丈夫じゃないですか？」

後ろからめっちゃ不安な声が…。

「あのー…おふたりさん？そこはヘタ
だから、食べれないよ？」

そ「へー。んじゃ、ぽい。」←

天「ぽいっ。」←

あぁ、心配…。←

ま「やばいやばいwww 油入れすぎたwww
tapi助けてーw」←

「いや、入れすぎですからね？まふくん。
笑ってる場合やないって。」←

…炒めることすらままならないのかな。

私、この子心配←←←

96「ん！？うまいうまいうまい！」←

……………( ˙-˙ )←

luz「これ皮向いたで。お米もといたで。
あとすることある？」

「君だけが頼りだよ、luzくん(´･ω･`)」←



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こうして、はちゃめちゃになった料理。

何故か普通の形じゃないハンバーグが

あるんだけど…。

ハートにしたの誰やねん。←

luz「ふふっ(笑)tapi喜ぶかなぁって、
内緒でハートにしたんだ！気に入った？」

「(は？可愛すぎるでしょ。なに、私に？
やばい。死ねるかもしれん)」

天「ﾑｰ…(´・・｀)luzくん…」

「(あ、逝ってきます)」←←←

私と天月君は付き合ってるのは、

リスナーさんに内緒だから、

拗ねてむつけるとか…やばち。←


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あの後美味しくハンバーグを食べ、

生放送を終わらせた。

観覧者数は２万越えだった。

天「もー！luzくんったら！駄目でしょ！
僕の 時雨だよ！」

luz「ごめんて(笑)ええな、こんな可愛い
彼女さんがいて。羨ましいわ。」

天「んふふっ( ⸝⸝･_･⸝⸝ )( ˶˙ﾍ˙˵ )♡」

ま「僕の 時雨…( ´•̥ו̥` )」

「可愛すぎるでしょ…(ﾎﾞｿｯ)」

天「ん？」

「何でもないよ！(笑)」






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今 日 も 相 川 家 は
平 和 で し た と さ 。






〜感謝記念！〜番外編〜
【妹になってみよう！】〜えんど〜




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一応、天月さんオチなんですよ！

だって、天月さんの、誕生日の日に

この、長い長い番外編で、

天月さんで終わらせたかったんです！

✯ℋᵅᵖᵖᵞ ℬⁱʳᵗᑋᵈᵃᵞ✯天月さん！

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