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亜「ねーね！名前なんていうの？」
『あ、えっと…橘Aといいます。』
亜「Aちゃん…！可愛い名前！！え、じゃあスリーサ…」
数「おい！会議中だぞ！！」
亜「ごめんて(笑)」
会議中なのにさっきからずっと私にマシンガンのように質問攻めをする亜嵐さん
龍友さんから叱られた。
隼「もー！ちゃんと話聞いてくださいよー！」
メ「亜嵐くん、口説くの好きだねー！」
裕「Aちゃんは、俺のこと宇宙人やと思う？それとも人間やと思う？」←
『え、え…』
数「裕太くん！変な質問しない！！Aが困ってるだろ！」
裕「ごめんなさい(笑)」
すごい…個性的な方々だ…
見ていて楽しい…
でも、その中でも一言も喋らない人が１人
亜「玲於ー？さっきから一言も喋ってないけどどしたの？」
すると
玲「いや…別に…。」
…なんだかこの人は、冷たいように思えた。
すると
隼「あ！涼太くんからLINE来てましたね…。えーと… 【今日はみんなで会議なんだって？Aちゃんいるんだよね？あーあ…僕も行きたかったな…。Aちゃんに会いたかったな…。Aちゃんに愛してるって伝えておいて♪じゃあ！ 】だそうです！」
数「涼太のやつ…。」
すると
玲「…涼太くん…この女が好きなんだ…？」
あの冷たそうな人が、私に向かってそう言い放った
冷たい目で…
怖い…
隼「玲於〜！女の子にそんな言い方ないだろー！？」
裕「そうやで〜？」
メ「ほんとそれ」
玲「メンディー君は黙ってて！」
メ「ゴメンディー…」
みなさんがフォローしてくれたけど、いづらくなったので
『あ、みなさんお茶がありませんね！ちょ、ちょっと淹れて来ます！』
そう言ってダッシュで台所へ行った…。
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みゆ(プロフ) - そうなんですね！すっごく素敵です!!!更新頑張ってくださいっ！ (2016年10月24日 21時) (
レス) id: fb10959e04 (このIDを非表示/違反報告)
りょーた丸(プロフ) - みゆさん» ちょっと変態で、でもしっかりしてる龍友くんをイメージして書きました。いつもの龍友くんを意識したので、そう言っていただけると嬉しいです！ (2016年10月24日 6時) (レス) id: 15c1d920a6 (このIDを非表示/違反報告)
りょーた丸(プロフ) - カエデマンさん» 返信遅れてました！申し訳ありません！頑張ります！これからも応援よろしくです！ (2016年10月24日 6時) (レス) id: 15c1d920a6 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - 龍友くんかっこよすぎます、 (2016年10月24日 3時) (レス) id: fb10959e04 (このIDを非表示/違反報告)
カエデマン - 小説良かったです。頑張ってください (2016年9月12日 17時) (レス) id: 469e32b0ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りょーた丸 | 作成日時：2016年8月26日 0時
