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episode two ページ4
松本side
潤「ふぁ〜…」
ねっむ。
なんで朝っぱらから学校なんか行かなきゃなんねえんだよ。
ｷｲｰｯ ｶﾞﾁｬ
車が学校の前で止まる。
執事「いってらっしゃいませ。」
潤「ん…」
いってきま−す。
と、俺が歩くと、皆道を開ける。
まあ、当たり前だけど。
俺ら嵐は、この学園のTOPだから。
誰も逆らえない。
楽園とか思うなよ⁇
俺たちは別に好きじゃないから。
S、Aｸﾗｽの奴らはBとかCｸﾗｽの奴らを下に見てる。
ｻｲﾃｰだろ⁇
だから俺達は好きじゃない。
それでも、通ってるのは。
庶民の学校には、もう通いたくないから。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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8
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作者名：嵐Love | 作成日時：2017年1月14日 20時
