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episode twentyfour ページ26
松本side
家へと上がらせてもらった。
(名前)のおじいさんとおばあさんによって。笑
祖母「お口に合うかわかりませんが、お茶と芋羊羮でございます。」
翔「いえ。ありがとうございます。」
智「俺達、甘いものはだい好きなので。
遠慮なくいただきます。」
祖母「えぇ。」
出された芋羊羮を食べる。
嵐「うま〜♡♡」
まじでうまい‼
やばいわ、これ‼
嵐「ごちそうさま〜‼
ほんと、ありがとうございます。美味しかったです。」
祖母「いえいえ。」
祖父「それで、今日は何かご用でも??」
和「あ、はい。
俺達、小学生の時、(名前)と友達だったんですけど。」
祖父「そうだったんですか。
仲良くしていただいて、嬉しい限りです。」
雅「いえ…あの…(名前)とは…
今は、もう…友達じゃない、とゆーか…
ちょっと…事情が、ありまして…」
祖母「(名前)が何かしたんですか??」
潤「いえ。(名前)は何も。
悪いのは俺らで。」
そう。
悪いのは俺ら。
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作者名：嵐Love | 作成日時：2017年1月14日 20時
