56匹 ページ8
・
佑亮「僕らも居るから大丈夫だって!」
太陽「そやで」
祐基「そうだよ、俺らAの味方だし」
千晃「守りなさいよ、可愛いうさぎちゃん!」
3人「もちろん!」
A「ふふっ、なにそれ笑」
千晃「Aはのほほんとしすぎ!」
A「はいはい、ごめんなさい」
千晃「もぉ!」
佑亮「ねぇ、お腹空いた!」
祐基「早く食べよー」
晃一「俺もお腹減ったー」
稜雅「、、、」
拓弥「一人で悩むなよ。俺らがいるから」
稜雅「おう」
みんなでお昼を食べ
佑亮「あぁー食べたー」
A「佑亮、食べすぎ笑」
祐基「午後寝るだろ笑」
佑亮「寝ないよー、多分」
千晃「寝るね」
太陽「佑亮、頑張ろうな」
佑亮「夏休みの為に頑張る!」
海「なにそれ笑」
教室に戻りながら
祐基「先輩達も行きましょうね、海!」
拓弥「海ねぇ、、」
海「良いじゃん!楽しそう」
佑亮「行きましょうね!」
祐基「夏休み前に地獄のテストー」
佑亮「テストとかいらないんだけど!」
拓弥「補習で夏休み潰すなよ笑」
海「ほんとだよ笑」
佑亮「頑張りますよー」
1年の教室の前に着き
琳寧「っ!」(稜雅に抱きつき)
稜雅「は?」
千晃「ちょっと!」
祐基「千晃!」
琳寧「稜雅くん、やっと会えた」(ぎゅ)
稜雅「あのさ、離れてくんない?」
琳寧「嫌です」
千晃「A行こ」(腕引っ張り)
A「あっ、えっ、」
佑亮「僕も行く」
祐基「千晃!」
太陽「、、、」
千晃達は違う場所に行き
稜雅「俺、君のこと知らないんだけど」
琳寧「えっ、、」
拓弥「誰?」
琳寧「ほんとに覚えてないんですか、、」
稜雅「申し訳ないけど覚えてない」
琳寧「そんな、」
稜雅「名前は?」
琳寧「林琳寧です」
海「稜雅とどんな知り合い?」
琳寧「小さい頃、助けてもらったんです」
拓弥「は?それだけ?」
琳寧「それで一生守るって言ってくれたのに、、」
稜雅「俺が?」
晃一「言わなそうやな笑」
琳寧「でも私引っ越しちゃって、、でもやっとこっちに帰ってきたんです!」
拓弥「それで稜雅に会いにきたと?」
琳寧「はい!また会えて良かったです」
稜雅「ごめん、俺ちょっと行っていいかな」
琳寧「えっ、」
稜雅「ごめん、」(A達の方に向かい)
95人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なつみ(プロフ) - 更新楽しみにしてます! (2018年11月7日 14時) (レス) id: 2503d7fa9b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年9月8日 22時