93匹 ページ45
･
稜雅「、、」(ぎゅ)
A「、、すぅ、、すぅ」
稜雅「、、ん、」
A「、、すぅ」
稜雅「、、可愛い」(頬撫で)
A「、、んぅ、」
稜雅「ごめん、、起こした」
A「、、んーん」(ぎゅ)
稜雅「A、」(抱きしめ)
A「、、腰、痛い、、」
稜雅「ごめん、優しく出来なかった」
A「、、痛い」
稜雅「ふはっ、ごめんな」(腰をさすり)
A「、、っ、、」
稜雅「もっかいやる？」
A「、、やったら、、嫌い」
稜雅「はい、すいません」
A「、、ふふっ」
稜雅「水飲む？」
A「、、んーん、」
稜雅「大丈夫？」
A「、、ん、、稜雅と居る」
稜雅「なに可愛い」(抱きしめ)
A「、、稜雅」(ぎゅ)
稜雅「泊まってく？」
A「、、いいの？」
稜雅「うん。俺も一緒に居たいし」
A「、、やった」
稜雅「今日、親遅いから」
A「そうなんだ、」
稜雅「一応、連絡しときな」
A「大丈夫」
稜雅「なんで」
A「お母さん居ないもん」
稜雅「仕事？」
A「うん、最近遅いの」
稜雅「そうだったんだ」
A「、、稜雅」(ぎゅ)
稜雅「早く言えば良かったのに」(抱きしめ)
A「大丈夫だもん、、」
稜雅「1人より俺と居たほうが良くね？」
A「うん」
稜雅「よし、じゃあお前のお母さん遅いときは俺ん家な」
A「いいの？」
稜雅「いいよ、」
A「ありがとう」
稜雅「なんか飲む？」
A「うん」
稜雅「じゃあ、待ってて」
A「、、一緒に行ってもいい？」
稜雅「ふはっ、いいよ。行こっか」
A「、、うん」
2人でキッチンに行き
稜雅「はい、」(お水渡し)
A「ありがとう」
稜雅「A、」
A「ん？」
稜雅「、、」(唇重ね)
A「、、っ」
稜雅「、、」(離し)
A「、、、」(見つめ)
稜雅「ふはっ」(腰に腕まわし)
A「、、稜雅」
稜雅「ん？」
A「好き、、」
稜雅「俺も好き」(唇重ねようとし)
A「、、待って、」
稜雅「、、ん？」
A「、、あの、」
稜雅「どうした」
A「、、恥ずかしいです」
稜雅「今更、」
A「だって、、」
稜雅「可愛い」
A「、、んぅ、」
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なつみ(プロフ) - 更新楽しみにしてます！ (2018年11月7日 14時) (
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年9月8日 22時
