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77匹 ページ29











A「、、佑亮」



佑亮「、、、」


A「ありがとうね、」


佑亮「A」(顔近づけ)


A「、、佑亮、」(肩押し)


佑亮「、、僕、Aが好き」




A「、、っ」


佑亮「こんな状況で言うことじゃないかもだけど、、」


A「、、嘘」


佑亮「ほんとだよ、」




A「、、、」


佑亮「稜雅先輩と付き合った時、悔しかったけど嬉しかったんだ、、」


A「、、ん」


佑亮「でも先輩が泣かせるなら僕が笑顔にする」


A「佑亮、」




佑亮「Aの隣に居たい、」


A「、、っ、、佑亮」


佑亮「少しの間でいい、、アイツとの事が終わるまででいい、、僕と付き合って、」




A「、、そんなの、、佑亮が」


佑亮「僕がそうしたいんだ、」


A「、、でも」



佑亮「お願い、、A、」


A「、、っ」


佑亮「A、」



A「、、ぅん」


佑亮「ありがとう」(抱きしめ)


A「、、、」


佑亮「ごめん、、こんなのダメだって分かってるけど、」(頬に手をあて)




A「、、んーん、」


佑亮「、、、」(唇重ね)


A「、、っ」




佑亮「、、、」(短いキス繰り返し)


A「、、っ、、ん」(肩を押し離そうとし)


佑亮「、、ん」(離し)


A「、、っ」




佑亮「もう少し、、」(唇重ねようとし)


A「佑亮、、待って、」(肩に手を置き)


佑亮「あっ、、ごめん」(離れようとし)




A「あっ、あの、ほら慣れてないってゆうか、、」



佑亮「稜雅先輩とした事ない?」


A「いや、無くはないんだけど、、」


佑亮「ほんと慣れてないんだ」



A「、、ん」



佑亮「じゃあ僕で慣れよ。ついでに稜雅先輩の事忘れさせてあげる」


A「、、ぅん」



佑亮「僕だけを感じて」(唇重ね)


A「、、っ」



佑亮「、、っ、」(角度変え)


A「、、んっ」(肩に手を置き)


佑亮「、、ん」(はむはむ)



A「、、っ、、んっ」


佑亮「、、っん」(舌入れ)


A「、、んっ、、っ」


佑亮「、、っ」(離し)


A「、、ん」(俯き口元を手の甲でおさえ)




佑亮「A」(頬に手をあて)


A「、、佑亮」


佑亮「ふはっ」(頭撫で)




A「、、、」(佑亮の肩におでこ乗せ)


佑亮「、、、」(抱きしめ)

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なつみ(プロフ) - 更新楽しみにしてます! (2018年11月7日 14時) (レス) id: 2503d7fa9b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年9月8日 22時

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