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61匹 ページ13









稜雅の家に着き



稜雅「はい、どーぞ」


A「お邪魔します、」



稜雅「2階の俺の部屋行ってて」


A「うん、」



2階に行き



A「失礼します、、」




数分後、、


稜雅「座っててよかったのに笑」


A「いや、なんか、、」



稜雅「ふはっ。緊張してんの?」


A「、、ぅん」




稜雅「可愛いかよ笑」(ベッドに座り)


A「、、んぅ」


稜雅「A」(腕を優しく引っ張り自分の足の間に立たせ)


A「稜雅くん、、」



稜雅「ふはっ、そんな顔すんなよ」(頬に手をあて)


A「ごめん、、でも、私こんなの初めてだし、、」


稜雅「うん、俺もだよ。」


A「、、どーしていいか分かんないもん」


稜雅「正直、俺も分かんねぇ」


A「、、、」




稜雅「だけどさ、Aの隣に居るのは俺なんだよね。今もこれからも。」


A「、、っ」



稜雅「あの子が別れるって言ってたけど、俺は別れるなんて選択しないよ。なんでそんな事言ったか分かんねぇけど、俺は別れたくない」


A「、、私も、」


稜雅「よし、この話終わり」(抱きしめ)


A「、、うん」



稜雅「ふはっ」(抱きしめたまま後ろに倒れ)


A「わっ、、」(稜雅の上に倒れ)


稜雅「可愛い」(抱きしめ)



A「危ないよ、稜雅くん、」


稜雅「平気だよ笑」(抱きしめたまま横に向き)


A「もぉ、、」



稜雅「ふはっ」(ぎゅ)


A「、、、」(稜雅の頬に手をあて)


稜雅「なに、ちゅーしたいの?笑」


A「ち、違う」




稜雅「違うの?笑」


A「違うもん、」




稜雅「A」


A「ん?」


稜雅「好きだよ」


A「私も好き」



稜雅「、、」(Aの上に跨り)


A「稜雅くん、、」


稜雅「愛していいですか?」


A「、、えっと、」



稜雅「大丈夫、優しくするから」


A「、、ぅん」



稜雅「やだったら蹴り飛ばしていいから笑」


A「蹴らないよ、、笑」


稜雅「いい?」


A「、、うん」




稜雅「嫌だったらほんとにぶっ飛ばしていいか」(唇重ね)


A「、、っ」


稜雅「、、っ」(短いキス繰り返し)




A「、、んっ」




そのまま愛されました。

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なつみ(プロフ) - 更新楽しみにしてます! (2018年11月7日 14時) (レス) id: 2503d7fa9b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年9月8日 22時

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