うさ恋2 (ページ1)

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稜雅「とにかく、今は俺のなんで。」

千晃「んぅ、、」

祐基「千晃には俺が居るからよくない？」

千晃「うさぎちゃん、、」

稜雅「ごめんな、千晃ちゃん。」

千晃「ほんとに大丈夫ですか？」

稜雅「えっ？」

千晃「稜雅先輩に任せて大丈夫ですか」

稜雅「大丈夫。俺が守るよ。」

千晃「こんなヒョロい人に、守れると思う？」

稜雅「ねぇ、急にdisんのやめて笑」

千晃「私のうさぎちゃん任せますよ？泣かせないでくださいね？」

稜雅「分かってるよ。千晃ちゃんの大事なうさぎちゃんは俺が守るよ。」

千晃「ムカつく。なにこのイケメン」

稜雅「これどっち？笑」

祐基「うん、褒めてるよね笑」

稜雅「やっぱり？笑」

祐基「千晃もツンデレかもね笑」

千晃「Aー」(抱きつき)

A「うっ、、」

千晃「ふふっ」(ぎゅ)

A「なーに、千晃ー笑」

千晃「なんにもー」

A「なにそれ笑」

佑亮「僕も混ぜてー」(抱きつき)

祐基「なんで佑亮が入るの！」

佑亮「こんな可愛い塊ある？」

祐基「ない！」

佑亮「抱きつきたくなるでしょー」

祐基「じゃあ俺も！」(抱きつき)

拓弥「なにやってんだよ笑」

稜雅「仲良いじゃん笑」

海「太陽はいいの？笑」

晃一「入ってきいや笑」

太陽「俺は遠慮しときます笑」

千晃「ねぇーなんで2人入ってくるのー」

A「佑亮ー苦しいー」

佑亮「苦しくないー」

祐基「2人だけズルいじゃん！」

稜雅「すいませんけど、離れてもらっていいっすかね？」

拓弥「そろそろ体育館に行かなきゃなんだけど」

佑亮「あれ？もうそんな時間ですか？」

祐基「ダンスー！」

海「移動しよっか」

みんなで移動しはじめ

A「なんか緊張するね、」

稜雅「なんでAが緊張すんの笑」

A「分かんないけどさ、、」

稜雅「ふはっ」(抱きしめ)

A「頑張って、、」(ぎゅ)

稜雅「ありがとう」

体育館に着き

稜雅「よし、じゃあ頑張ろ」

太陽「はぁ、、めっちゃ緊張すんねんけど、、」

晃一「そんな緊張せんでも平気やって笑」

佑亮「太陽が緊張してるから僕まで、、」

祐基「俺は平気だ笑」

A「頑張ってね、」

千晃「ちゃんと見てるからね！」

佑亮「よし！」

拓弥「ふはっ。単純」

佑亮「ちょっと拓弥先輩！」

拓弥「いつもの佑亮でやればいいんだよ」

佑亮「好きです！」

拓弥「やめろ笑」