私の幼馴染がドSな件について2【沖田総悟】

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妙「じゃあ行きましょうか」


『そ、そうだね』


そして妙ちゃんの後ろをゆっくりついて行った。そしたらあら不思議。1度も被爆被害に合わずに玄関まで辿り着いたのです。


『お邪魔しまーす･･･あれ、何か変な匂いしない？』


妙「あぁ、Aさんがなかなか来ないから先に少し作っておいたのよ」


『･･･もう一度お願いしま』


妙「Aさんがなかなか来ないから先に少し作っておいたの」


そう言って妙ちゃんは今日2番目の笑顔を向けてくれた。(ちなみに1番はゴリラ局長をぶっ飛ばした後だ)


妙「いい匂いでしょう？」


妙ちゃん、とうとう嗅覚までもが腐ってしまったのか。もう救いようがない気がして来たよ。


『たしかにそうかもー･･･』


でも私は本当の事を言わない。だってさっき死を回避したばかりなのにまた死の局面にあっているのだから。

ていうか作者更新サボりすぎだろ。受験勉強してるとか言いながらあんスタと刀剣乱舞オンラインしてた癖に。国行来て喜んでたよな！？でも私は亀甲と不動くんも手に入れたんだよ！！ざまぁみろ！

えー、取り乱しましたがこれから妙ちゃんのダークマター製作を阻止しよう！作戦を実行したいと思います。

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