お泊まりしてみた ページ42
彼らとドキドキのお泊まりをしてみませんか?
▽ 黒尾鉄朗
黒「ほら、もうそろそろ寝るぞ〜こっちこい」
『う、うん』
黒「なに?緊張してんの?」
『そりゃあするよ…!』
黒「ハハッ、俺の腕枕で寝られるんだから幸せだろ〜?」
黒「おやすみ…チュ」
しなやかな筋肉がついた腕で貴女に安らぎを与えてくれます。
彼の胸筋、匂い、心臓の音
その全てを身体中で感じながら眠ることができますよ。
▽ 孤爪研磨
孤「…ん、寝る」
『寝るの?』
孤「うん、ギュッ」
2人でベッドに入り彼はゲーム、貴女は雑誌を読んでぬくぬくと過ごしていると眠くなった彼がゲームをやめて寝ると言い出します。
貴女も布団に入ると彼は甘えた猫のように丸くなりながら貴女の胸元に潜り込んできます。
▽ 月島蛍
月「A、僕寝るけど」
『私も寝る』
月「寝相悪いんでしょ?僕のこと蹴飛ばさないでよね」
『大丈夫だよ!!』
月「うるさい…ほら寒いからこっち来なよ。」
月「おやすみ」
ツンデレツッキーです。
最初はあたかも一緒に寝るのが嫌そうな顔をするのに、寒いことを理由に貴女とくっつこうとします。
本当に素直じゃないです。
▽ 二口堅治
二「おいA?寝るぞ〜」
『…うん、』
二「…あ。俺に襲われるかもとか考えてんの?」
『は、はあ!?違うし!!!』
二「はいはい、考えてんのね」
『ち、ちが…!」
二「いいっていいって。」
二「別に、俺も我慢するなんて一言も言ってねえしな…?」
すみません。なぜか書きたくなってしまいました。こういう感じの。
彼はスカしたイケメンなのでさらっと貴方を喰べてしまいそうな気がしたのです。
甘い甘い一夜をお過ごしください。
ー 本日のゲスト ー
なし。
ー 作者より ー
読者様ともっと身近に絡みたいのでTwitterを作ろうかなんて阿呆なことを考えています。作者です。
皆様、こんにちは。
リクエストの件でお詫びをさせてください。
ありがたいことにいくつもリクエストをいただきまして、文章構成が思い付くまでお待ちいただいている状態です。
甘めだったり会話系のシチュは割りとすぐに言葉が降りてくるんですが、一緒に何かをしたりする系はなかなか構成が思いつかないのです…
作者の足りない頭で一生懸命考えているのでどうかお許しください…
そしてコメント返信、落ちがあったら申し訳ないです…
作者頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。
278人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yuuuh_05*(プロフ) - すみませんでした、語彙力のごの文字もありませんでした(( (2019年11月28日 0時) (レス) id: dd7d42a370 (このIDを非表示/違反報告)
yuuuh_05*(プロフ) - にろちゃんの可愛さに目覚めた奴正直に名乗れ。私だよ(?) にろかわ…← (2019年11月28日 0時) (レス) id: dd7d42a370 (このIDを非表示/違反報告)
麗羽(プロフ) - 添い寝されてみた のツッキーでやられた人が通りまーす……。() (2019年7月12日 22時) (レス) id: 835b4d5769 (このIDを非表示/違反報告)
ど ど め 。(プロフ) - 双子さん» 彼らはThe男子高校生ですからね!!!!命繋がってよかったですwwww (2019年2月13日 20時) (レス) id: 70bda1104a (このIDを非表示/違反報告)
双子(プロフ) - にろちゃんとのやっさんが自分の好きなものプレゼントしてくれてる…!可愛い!私も好きなものプレゼントしたいけどありすぎてわからん…。照れてるツッキー可愛い。更新してくださっててよかった…これで命つながった。次も待ってます! (2019年2月13日 7時) (レス) id: 4c72f718a9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ど ど め 。 | 作成日時:2018年12月23日 21時