今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:3,362 hit
小|中|大
、、、 ページ10
宇野side
私は小さい頃
すごく仲良くしていて大好きだった友達がいた。
はじめてできた友達だった
でも、ある日大喧嘩した。
どんな理由だったかは忘れてしまったけど
その喧嘩の記憶はずっと頭の片隅にあった。
最後に彼女に言った言葉を
私は後悔している
宇「遥海なんて大っ嫌い!もう顔も見たくない。」
なんであんなこと言ったんだろう?
彼女はその3ヵ月後に転校した。
3ヵ月も謝るチャンスがあった。
だけど、、、謝れなかった。
でも、彼女は
あ「実彩子、ごめん」
その一言を残して私の前からいなくなった。
いまどこにいるの、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:docomo831 | 作成日時:2017年3月23日 13時