検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:3,361 hit

ページ16

秀太side
あのあとあいつが来ることなく









家に帰ってきた。









なんだったんだろう?明日聴けばいいか…









次の日学校に来たけどアイツが来ることはなかった









おかしいな…今日英語あるはずなんだけどな









俺は珍しくアイツのクラスに行った。









友達「秀太くん!もしかして遥海のこと探してる?」









秀「あっ、おう、」









友達「遥海言ってなかったんだ〜、遥海ね、」









友達「昨日いっぱいで転校っていうより海外に行っちゃったんだよね〜」









秀「えっ、海外?」









友達「うん、アメリカ」









秀「アメリカ、、、そっか、ありがとう。」









なにも言わずに、、、いや、言おうとしてたんだ









先生「秀太ー!席つけー、お前当てるぞ!」









秀「はっ?!それはないでしょ先生」









先「じゃあはやく付け!」









秀「はい。」









席につき、英語の教科書を開く。









一枚の紙がはさまっている。









そこには、カタカナでサンキュ、シーユーアゲイン









そう書かれていた。









www









このタイミングかww

↓→←↓



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
設定タグ:AAA , 與真司郎 , 西島隆弘
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:docomo831 | 作成日時:2017年3月23日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。