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與side
あれから5年たった。
あっという間のようで
ながかった。
アイツどうしてるんやろ？
日「考え事？」
秀「思い出してんじゃない？」
浦「あ〜、卒業式の？」
千「あ〜遥海のこと？」
実「あ〜遥海ねー」
西「あ〜、いま遥海って何してんだろうな？」
與「なんで！？分かったん？」
秀「分かりやすっｗｗｗ」
トントン
スタ「スタジオにお願いしますー！」
AAA「はーい」
今日はpv撮影なんや
急に決まった監督さんらしい、、、
どんな人なんやろ？
AAA「おはようございます。」
スタ「おはようございます。」
前にスラッとした。綺麗な長い黒髪
綺麗な人やんな…
彼女が振り返る。
？「今回監督をつとめます。遠藤遥海です。」
與「えっ！？」
あ「ふふふ、久しぶり、真ちゃん、みんな！」
また会える気がしたのは、間違えやなかった。
あ「真ちゃん、かっこよくなったね。」
與「遥海も綺麗になったな、もう、バイバイなんて言わへんから。」
あ「ふふふ、ありがとう」
END
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作者名：docomo831 | 作成日時：2017年3月23日 13時
