[完結]聖夜の君に恋をする[短編]【ARS】 (ページ26)

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あとがきページ26

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みなさまこんにちは、なのです。

『聖夜の君に恋をする』をお読みいただき、ありがとうございました！

クリスマス前から書いていたはずなのに、これを書いている今はとっくに春の気配がしております。笑
探り探りで書いていたのもあって、もうクリスマスシーズンは過ぎてしまいましたが、お許しくださいませ～！笑

今回、初めて短編を書いてみて、意外と楽しいな！というのが所感です。
一人ずつをメインとしてお話を進めることも、彼ら目線で描いていくこともほとんど初めてだったので、最初はどうなることやらと思いました。

でも、お話の作り方は今までとあまり変わらなかったな～、と書いていて気づきました。
今後短編を書いていく予定は今のところありませんが、また気が向いたら手を出してみようと思います。笑

みなさまはどの彼がお気に入りですか？
よろしければコメントで教えてください( ' ' )♡

(個人的に書いていて楽しかったのはSさんとNさんです笑)

この作品はひとまずこれで完結となります。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました！
次のクリスマスに思い出したら、また見に来てくださると嬉しいです！

この作品の裏話や、書いてみた感想、他にもいろいろなお知らせなどはTwitter (→@amnos_5_nano)の方でしていく予定なので、気になる方はお気軽にお声がけください！

(今後は連載中の『嘘と花束』もぜひ一緒にお楽しみいただけると私が喜びます。笑まだ見てないよ～！という方は是非！よろしくお願いします！)

それでは、また別の作品でお会いしましょう！

なの

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